DJデミオにアイドリングストップのキャンセラーを取り付けてみた!
DJデミオさんです。
キュッキュッ!の方のDJではありません。
パーティーピーポーでもありません。
ただ、DJのデミオです。
アイドリングストップがちょっと煩わしくなってきました。
アイドリングストップのダメなところ
・エンジンの始動がちょっと遅い。
・交差点で止まっている時にアイドリングストップになるとうざい。
・アイドリングストップになるタイミングが悪い時がある。
・踏切で一時停止する時にアイドリングストップになりやすくてうざい。
とにかくアイドリングストップはストレスです。
アイドリングストップのキャンセルのボタンを押しても、エンジンを切ったらまたリセットされてアイドリングストップが復活してしまいます。
なので、この先ずっとアイドリングストップをキャンセルするために…
アイドリングストップをキャンセルするために、アイドリングストップキャンセラーを買いました。
色々キャンセラーはありますが、
株式会社ワントップのキャンセラーを買いました。
http://onetop.tokyo.jp/products/tpt035as/
※マツダ車専用なのでご注意ください。他社用もあります。購入前には必ず適応車種の確認をお願いします。
付属品は、アイドリングストップキャンセラーと、エレクトロタップ3個です。
さてさて、取り付けしていきましょう!
スカッフプレートを取ります。
おりゃ〜〜!おりゃ〜〜〜!!取ったどぉおおお!
ちょっと待ったぁぁぁ!
強引に取ってしまうとツメが折れてしまうので、慎重にツメが折れないように取ってくださいね。
このプラスチックのナットを取ります。
これですよ〜!
取れました〜!
こっちも取れました〜!
ウェザーストリップを外します。
そして、このボルトを外します。
キュッキュッ〜!
クルクル〜!
外れました〜!
浮かしました!
スイッチ部分を外しました〜!
スイッチの裏のコネクターを外します!
配線にビニールテープが巻いてあるので、適度に剥がしましょう。
剥がれました〜!
キットの配線にエレクトロタップを取り付けましょう!
説明書通りの配線にエレクトロタップで取り付けてみましょう!
取り付けることができました〜!
コネクターを戻して、すべて戻していきましょう!
ちょっと待ったぁぁぁぁ〜!
完璧に戻す前にテストをしましょう!
テスト合格!
これですべて戻していきましょう!
おりゃ〜〜〜!!おりゃ〜〜〜!!
クルルルルル〜!
ちょっと待ったぁぁぁぁあ〜!
締めすぎにはご注意を。
戻して戻して!
締め忘れのないように〜!
そして見事、アイドリングストップを初期時からキャンセルすることに成功しました!
これもキャンセラーのおかげです!
※Ariill Designでは画像の加工は出来ますが、整備士ではないのでキャンセラー加工はできません。
お近くのクルマ屋さんへ行きましょう!
この記事を見てミスっても責任は負いません!!!
素敵なカーライフを。